生産地：ブラジル・ミナスジェライス州セラード地域
農園名：ドナ・ネネン
生産者：エドワルド・ピネイロ・カンポス
標高：1050m
栽培品種：ブルボン・アマレロ
精製処理： Washed（水洗式）後に Anaerobic（嫌気性発酵）

Anaerobic製法の研究する中、「フルッタメルカドン」を開発中にその副産物として生まれ、製品化されたコーヒーがこの「セラード ゴールデンレーズン アナエロビッグ」です。

レーズンのような甘みと酸味がこのコーヒーの特徴です。

中浅煎りと中煎りでは味に大差はありません。若くてフレッシュな酸味の強いレーズンの味わい。
<中・中煎り>円やかな酸味と濃厚さは熟成したゴールデンレーズンの味わいです。
<中深煎り>酸味はほとんど感じられず甘さと濃厚なレーズンのような飲み口。